画像や動画データを長期保存するために考えておく基本的なこと

日々たまっていく写真データや動画データ・・・
デジカメの解像度の上昇によってデータ容量はどんどん増えていっています。

増える一方のデータ!

現在の社会・経済環境でデータの長期保存を考えると、家庭レベルでのデータ保全の基本は、手元での外付けハードディスクやNAS等にデータをおいておくことがひとつあると思います。
現状ですとどうしても大きいデータの場合の読み込み速度や、保存にかかるコストの関係でそうなると思います。

NAS人気売れ筋ランキング!今売れている人気製品をランキングから探すことができます。価格情報やスペック情報、クチコミやレビューなどの情報も掲載しています

一方、分散してデータを保存することを考えると、クラウドなどのオンラインの外部ストレージサービスにデータを任せたほうが安全な場合もあります。
銀行の口座や貸し金庫にお金や貴重品を預けるように、大切なデータは信頼できる専門業者に委ねるというイメージですね。

有料ですが、クラウドでのデータ保全の問題はMacでしたら、「iCloud」は良いかもしれません。

無料プラン:5GB
有料プラン:50GB(130円/月)、200GB(400円/月)、1TB(1300円/月)

https://www.apple.com/jp/icloud/setup/mac.html

容量を気にしたくなければ、
「Box」というものもあります。

Business

主要なシンク&シェア機能に加え
最先端のセキュリティ、カスタマイズ
レポーティング機能。
1,800 円
/月/ユーザ

https://www.box.com/ja_JP/pricing/

無料のじゃダメ?

Google等のサービスで無料でかなり良さげのものも数多くありますが、
無料だけに運用ポリシーの変更などで被る最終的な責任の所在は自分になりますので、自己責任で自営する必要があります。

じゃあ、どうすりゃいいのさ!

こうすれば絶対にデータを失わずにすむ!
という決定的な管理方法というものは存在しません。
が、以下のような「3-2-1ルール」が理想ではあります。

ネットなどで話題になっている「3-2-1」と呼ばれるデータ保存の考え方をベースにするとよい。

 「3-2-1」の「3」は、「3つ以上のデータを作る」ことを意味する(図1)。つまり、オリジナルの元データとは別に、2つ以上のバックアップデータを作っておく。バックアップが1つだと、万が一の場合にオリジナルともども消失する危険性がある。

●大切なデータを守るための「3-2-1」ルール
図1 データを安全にバックアップするためには、「3-2-1」ルールを守ることが望ましいといわれる。より多くの場所に、多様な方法で記録しておくことが重要なポイントとなる

 「2」は、「2種類以上の記録メディアを使う」ということを意味する。パソコンのハードディスクにあるデータを、外付けハードディスクにバックアップするとしよう。地震で転落し同時にデータが失われたり、ハードディスクが同時に寿命を迎えたりすることがないとはいえない。特性や寿命が異なる記録メディアにも保存しておくべきだ。

最後の「1」は、「バックアップの1つは離れた場所に保管する」。大きな災害に備えて、オンラインストレージなどを使って外部にデータをコピーしておけば、安心だ。

 大切なデータを長期間保存するのに使うのは、ハードディスク、SSDなどのフラッシュメモリー、DVDやブルーレイなどの光学メディア、オンラインストレージといった記録メディア。いずれもメディアとしての寿命や特性が大きく異なる。それを踏まえて、長く保存しておきたい写真や動画、文書ファイルなどをどのように扱うか考える必要がある...

今後も考えていくしかないね・・・

家庭レベルで取れる方策には限界がありますが、上記をふまえ、
手元の家庭内LAN内では、最低でもミラーリングして2重化、定期的にクラウドにバックアップ。
というのが王道でしょうか。
SSDの登場で、ハードディスクの装置としての寿命はもうすぐかと思いましたが、いやいや、まだまだ生き延びそうですね。

間違っても、SDカードやUSBフラッシュメモリに記録してそのまま保管とかはしないように。
基本的には10~数十年は大丈夫のようですが、使い込まれたUSBメモリやSDカードでは、数年放置しているとデータが消えてしまう場合があるようです。
そう考えると、長い間使用していないフラッシュメモリーが主記憶の装置ってことごとくダメになる可能性があるね・・・
スマホとかタブレットとかネットブックとか。

caay
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こんな感じであまり気張らず、ダラダラと、楽しんでやっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

もしちょっとでも!ほんのちょっとでも興味を持っていただけたなら!
下のボタンよりフォローお願い致します。
小躍りしながら喜びます!