SONY VAIO PCG-71B11N VPCEH17FJ/Wにi7-2640Mを載せて排熱対策した話

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前回のこと

VPCEH17FJ/Wの画面ジャンク品が売っていたので、購入して修理した話。

前回の記事はこちら。

https://www.sdmfan.com/hardware/notepc/vpceh17fj-w-junk

i7-2670QMかi7-2640Mか

Core i7-2670QMにするかどうか迷った。

https://ark.intel.com/ja/products/53469/Intel-Core-i7-2670QM-Processor-6M-Cache-up-to-3-10-GHz-
https://ark.intel.com/ja/products/53464/Intel-Core-i7-2640M-Processor-4M-Cache-up-to-3-50-GHz-
https://ark.intel.com/ja/products/55657/Intel-Celeron-Processor-B810-2M-Cache-1-60-GHz-

もともと搭載していたのがCeleron® プロセッサー B810であり、 TDPは35Wなので35Wなら大丈夫だろう、といことで今回は手堅くi7-2640Mを購入した。

勿論お値段の問題もあるが、さすがにノートパソコンの放熱環境でTDP(熱設計電力)35W→45Wへの上昇は躊躇する。

無事換装に成功。

無事BIOSで認識成功。
Ubuntu Linuxでとりあえず元気に動いている。

マインクラフトも、Linux環境でJAVA版を軽量化MODのOptifineを入れて安定動作。
個人的にはWindows10よりもUbuntu LinuxでのJAVA版が良い動きをしている。

しかし結構ターボブーストがかかりファンが全力で回るのでそれなりの排熱。
長時間回すと本体に結構熱がこもる。

さて、どうしたものか・・・

クールスタッフ(放熱フィルム)の導入

新たに排熱の仕組みを入れるにもノートパソコンではスペースも電源も限られている。

色々調べていると、沖電線(株)のクールスタッフ(放熱フィルム)というものが良さそう。

「クールスタッフ」は、複数の放熱経路を1枚のフィルムに凝縮した画期的な放熱フィルムです。
ICなどの電子部品に直接貼付けでき、必要な部分の放熱対策が手軽に行えます。
極薄でフレキシブルなため、従来の放熱部品では設置しにくいスペースでも無理なくフィット。
また密閉環境下でも高い放熱効果が得られ、放熱設計の自由度が大きく向上します。
小型軽量化の進む電子機器に最適な放熱フィルム「クールスタッフ」を是非お役立てください。

クールスタッフの特長・ラインアップ|その他|製品情報|沖電線
高い放熱効果、抜群のコストパフォーマンス、シンプルな構造で取り付けが簡単な放熱フィルム
クールスタッフ(放熱フィルム) 50x50mm: パーツ一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
電子部品,通販,販売,半導体,IC,マイコン,電子工作クールスタッフ(放熱フィルム) 50x50mm秋月電子通商 電子部品通信販売
クールスタッフ(放熱フィルム)チューブタイプ 30x100mm: パーツ一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
電子部品,通販,販売,半導体,IC,マイコン,電子工作クールスタッフ(放熱フィルム)チューブタイプ 30x100mm秋月電子通商 電子部品通信販売

シートタイプとチューブタイプの2種類があり、特にチューブタイプの方は、密閉筐体内で本当に薄く自在に設置できる。

空冷の場合は風の通り道にだけ気を付ければ、結構な放熱性能を期待できるかも!と期待。

設置面積から考えて気休め程度にはなるのかもしれないが、やらないよりはマシだろうと購入。

送料入れても秋月電子通商で買うのが安かった。

ヒートシンクを中心に貼っていき、CPUにもコア以外の上部に貼った。
チューブタイプは底面のガワヘ接触させ放熱面積の拡大を試みる。

背面にゴム足

そして実は一番効果があったのが、高さのあるゴム足。

色々見た中では↑がおススメ。高さ、強度、粘着力、コスパのバランスがいい。
汎用性も高く、ノートパソコン以外の電化製品にも利用できる。

使い勝手めっちゃ良かったのだが、唯一の欠点は「結構ゴム臭い」こと。
まあ、時間が経つと消えるのだけれど。

空冷のための空気の取り込み口を確保する意味は大きかった。

整備後

SSDに変え、メモリも8GBへ。
CPUも変えたのでもうサックサク。

総費用は
本体:3000円
メモリ4GB追加:2500円
i7-2640M換装:7000円
SSD:7000円
Windows10:0円(背面のWindows7プロダクトコードでOKだった)

20000円+消費税と送料もろもろで23000円くらいか。
うむむむ、結構かかってしまった。

少し使ってみて様子を見ます。

caay

最後まで読んでいただきありがとうございました!
こんな感じであまり気張らず、ダラダラと、楽しんでやっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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